第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 2065
南関東ブロック ヤング
作品名 Eco city
チーム名 光明学園相模原高等学校PC部
チームの特徴

光明学園相模原高等学校PC部の参加希望部員で制作しました。

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

全体の区画整備に注目したほか、SDGs目標の7番と11番に注目して作品を
作成しました。

具体的には居住区画と同程度の農業区画を整備したほか
太陽光発電区画と風力発電区画を整備し7番の目標である
「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」の解決を図りました。
11番の「住み続けられる街づくりを」については先述の通り
都市区画と農業区画を整備することにより自給自足を達成できるように
勤めました。

また、成果物全体の完成度にもこだわりより美しい街づくりも心掛けて制作しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

上記内容と重複しますが、エネルギーのクリーン化と住み続けられる街づくりに
特に注目をして表現をし、誰もが元気に安心して暮らせる持続可能な社会の
表現できるように頑張りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

成果物の制作にあたり、SDGsの7番と11番について調べました。
調べたところクリーンエネルギーには太陽光発電や風力発電があることを知り
これらの区画を設けることにより町全体のエネルギー問題の解決になるようにしました。

また、11番については住み続けられる街として都市区画と農業区画を同程度に
作成したほか、マンションを多く建設することにより、より多くの人がこの町で生活して
いけるように考えました。

Minecraft education edition 特有の要素であるMake codeも調べて活用し、少人数ながらに大規模な土木工事に活用していきました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

上記と重複しますが、人数不利をか埋めるために大規模な土木工事に主に活用されました。
これにより当初予定の半分ほどの時間で土木工事を終わらせることができました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

制作メンバーと話し合いを行いホワイトボードなどに設計図を書いて
イメージを共有し政策を進めました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE