第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1117
近畿ブロック ジュニア
作品名 Sea Side
チーム名 あまぐり
チームの特徴

甘栗を作るのが得意。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

水中エレベーターにイルカが3匹居て、一緒にエレベーターに登れるところ。屋根の上にイルカのエサが置いてあるところ。あと、地下室の入り口がレッドストーン回路で開くところ。その中でも一番はレッドストーン回路です。なぜかと言うと、一目では回路が見えないのに、実際は開くという不思議な事を初めてやったからです。それに、地下室には緊急脱出用のドアがあり、その奥はプールがあり、いろいろな生き物が住んでおり、寂しくなく、水の中だったら火災にも巻き込まれず、火災が治まった後も安全に過ごせるので安心です。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

魚たちと人が仲良く暮らせるように、いろいろな種類の魚たちを一つの水槽にたくさん入れてあげました。魚たちが学習もできるように、自分の書いた本を本棚に、そして頑張った後のおやつを勉強机の横に置いておきました。人も一緒に楽しく過ごせるように、珊瑚や船も入れておきました。珊瑚は魚の隠れ場所として、そして船は人が乗って魚と触れ合えるようになっています。亀も繁殖できるように、卵を産める場所を確保しておきました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

タツナミシュウイチ先生がおっしゃっていた「豆腐型建築」にならないように、実際に世の中にある家の形や窓が貼り付けてある角度などを、自分の家を観察しながら、調べました。あと、自分の家の中にある装飾品や家具を参考にして、装飾品や家具を作りました。それ以外は自分の想像で付け加えました。一番参考になったのは、YouTuberがマインクラフトで実際に中継している動画を見て調べた事です。こんなことができるのだ、と思いながら、家の作り方の参考にしました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミング自体は今回使っていません。その代わり、レッドストーン回路を使って、粘着ピストンで開くドアを作成しました。一目で見ただけでは、レッドストーン回路を使っているとはわらないように、地下にレッドストーン回路を埋め込みました。ポイントは、粘着ピストンを動かすレバーをどこに置くかでした。レッドストーン回路があるところではなく、ちょっと離れた場所に置いて、ドッキリグランプリみたいに驚かすことができると思います。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初の計画では、イルカを天井裏に展示しようと思っていました。しかし、何かの手違いで水が天井裏に噴き出してしまい、スポンジで全ての水を吸い込んだ後、イルカがいないことに気づきました。水中エレベーターで遊んでいたので、仕方なくイルカの展示は止めて、水中エレベーターにイルカを放つことで、人とイルカが触れ合うことのできる水中エレベーターが完成しました。その後、地下にプールを作って家をその中に埋め込もうとしたのですが、何回試してみても流石にプールの中に埋め込むことはできませんでした。そこで、家を埋め込むことは止めて、プールの中がよく見える地下室を作り、家の代わりに地下室を作りました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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