応募作品-2023年-
作品No.
1325
北関東信州ブロック
作品名
楽しさの絶えない町
チーム名
銀のツバメとわんこそば
チームの特徴
チームメンバー
3名
・注目してみてほしいところ:牧場と市役所の造りとそこで使われている発電の仕掛け
・苦労した点:やりたいことがあったけど時間が足りなかったところ。
・工夫したところ:完全に細かいものを作りたかったけど、時間がなかったので、コマンドを使って、同じように見えるものを作って時間を圧縮した。
SDGsの中で、
7「エネルギーをみんなに、そしてクリーンに」
11「住み続けられるまちづくりを」
を取り入れた。
7では、ごみを発酵させて発電する仕組みを作ったうえに、迷路の中などの暗い場所は発光性の苔を栽培して、余計なエネルギーを使わないきれいな明かりを作っている。
回収したゴミを燃やして銭湯のお湯を温めるのにも使っている
11では、みんなが楽しく、離れたいと思わないように、例えば憩いのスペースを多めに作った。
また楽しくてみんなが行きたくなる理想の学校を作った。
移住したい人がお試しできるようにホテルに仮住まいできるようにもしている。
町をきれいに保つためにロボが町中のゴミを回収する。
みんなで図書館でSDGsの本を何冊か借りて、家で読んで番号の意味を確認した。
それぞれの番号を解決する方法を考えた中で、7と11が思い浮かんだのでそれにした。
発電については考えた事についてインターネットで調べた。
楽しくするためにNPCを何体か置いた
レッドストーン回路を使った
・最初にみんなでアイディアの紙をつくってからマイクラで実際に町をつくることにした。
・作業分担を決めた。
・期限に間に合うように、締め切り前に合宿をして一気に進めた。