第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2023年-

作品No. 1552
北関東信州ブロック ミドル
作品名 SDGsを活かしたまち
チーム名 mnet mouse
チームの特徴

チームメンバー

4

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

とにかく、大きい建物は、工夫しました。4人で、手分けして作りました。 
細かいところまで、作りました。
ニワトリの卵を村に運ぶために2人で、ホッパーを置いて作った機械が苦労しました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

マンションでは、誰もが同じ暮らしができるように、作りました。
展望橋では、クリーンに、素早くということを、意識して作りました。
貸し借り場では、みんなで使えるように、建てた場所です。
鉱石場では、エネルギーを、みんなに、分けられるように、作られた場所です。
学校をSDGs専門学校にし、畑では、自動回収機にし、少しでも、人々の負担をなくしました。
さらに、牧場を建て食料不足がないようにしました。
川をきれいにするために水をろ過する装置を作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

展望橋で、食べ物などを、送り出す方法を探した。(インターネット)
畑の自動回収機の作り方を、本で調べた。
インターネットで水を綺麗にするための素材を調べて再現しました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

整地をするのに使ったり、エージェントで、建物を作らせた。
ニワトリの卵はホッパーつきトロッコを使ったニワトリの卵自動回収機をつくりました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

5月から作り始めて、8月の、終盤で完成させた。そこから、1分の動画を、作り、作品を登録させた。
卵が満タンになってもいいようにホッパーで移動して卵売り場につなげる計画を立てました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE