応募作品-2024年-
チームの特徴
学年、学校、地域を問わずみんなで仲良く活動を楽しんでいるチームです。
チームメンバー
3名
作品の中で最も注目してみてほしいところはどこですか?
苦労した点や、工夫したところなども教えてください。
SDGs7「エネルギーを未来にそしてクリーンに」とSDGs11「住み続けられるまちづくりを」をテーマに私たちは考えました。
M(未来の)K(地球にやさしい)M(公共交通機関)をモットーに、リニアモーターカーや人が移動できるドローンカー、公共交通機関で働く人たちの宿舎などを建設しました。
どのようなことを調べましたか?本やネット等、何を使って調べたか。
場所や物、事柄を具体的にお書きください。
インターネットの情報を参考にして、未来型の移動手段を想像しました。また、エネルギー問題を考え、都市の渋滞を回避できるような交通機関を工夫して作りました。
プログラミングやレッドストーンなどに対して、
どのように挑戦しましたか?
MCKのプログラミングでは、まず一つのドローンを作成し、その後ストラクチャーブロックを使って複製していきました。効率的に複数のドローンを配置でき、プロジェクト全体の進行をスピードアップしました。また、ビジュアルプログラミングを活用して、建物の設計と構築をスムーズに行いました。
どのような計画を立てて
制作をすすめていきましたか?
未来の地球にやさしい公共交通機関を制作するため、未来の乗り物についてアイデアを出し合い、地球にやさしい乗り物の特徴を調べました。次に、チームで共同制作を行い、お互いの作業を尊重しながら進めました。友達の作業を邪魔しないようにし、45分の時間内で計画的に作業を完了しました。
「作品テーマ」をワールド上でどのように表現していますか?
SDGsの目標も取り入れて制作した場合は、それも含めてお答えください。
私たちは、SDGsの目標のSDGs7「エネルギーを未来にそしてクリーンに」をテーマに、地球に優しい未来の乗り物を設計しました。
この乗り物は、環境に配慮しつつ、誰もが憧れるようなデザインと機能性を兼ね備えています。また、SDGs11「住み続けられるまちづくりを」では、持続可能で快適な生活空間を提供するため、未来のショッピングセンターをワールド上に構築しました。
この施設では、住民が長く快適に暮らせる環境を整えています。