応募作品-2024年-
作品No.
3898
東京ブロック
たてもの部門
作品名
みらいにつながるぱびりおん
未来につながるパビリオン
チーム名
ゆずまる
yuzumaru
チームの特徴
本町学園小学校。夏休みの自由研究として参加しました。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
さいしょは、マグマをいれてしょぶんしようとおもいましたたが、少しでも地球に、やさしいことを、したいとおもい、みずにながれる、しくみにするのを、考えるのに、工夫しました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
Googleでしらべました。未来の新技術とうちました。未来のはたけをしらべました、うえにじどうてきに、みずが、たまって、勝手に育つのです。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
カフェの屋根裏部屋に、「レッドストーンランプ」を、おいて、カフェの電気にしました。廊下とかにもつかって、電気にしています。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
1ヶ月で、終わるように、毎日3ヶ月ずつやりました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
未来のごみばこと、光るロッボットです。ゴミ箱、は、すてたものが、また新しいものになります。ロボット、は、光て、歌をうたって、くれます。