応募作品-2024年-
作品No.
3946
中国ブロック
たてもの部門
作品名
ロボット職員がいる水族館
チーム名
こだま
こだま
チームの特徴
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
工夫したところは、2つあります。1つ目は、足の悪い人は、トロッコに乗って食事のところ以外は、見れるところです。足が悪くない人も乗れます。2つ目は、周りの水槽の壁です。理由は、外にいる人も見れて、中にいる人も見れるからです。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
未来の技術は、インターネットで調べてから、思い浮かんだものなどを取り入れたりしています。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
レッドストーンは、立ち入り禁止部屋の扉に回路を使いました。プログラミングは、釣り体験の場所の水に落ちても指定した場所にテレポートするようにしています。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
7月上旬くらいから8月10くらいまで作品を作ってそこからこの文章を作る予定にしていました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
ロボット職員は、立ち入り禁止エリアの中にある、充電ステーションで、充電をして、1日中動けます。このロボット職員には、AIが搭載されていて、パビリオンに来たお客に水族館についてしゃべったり、水の中の清掃もできます。21台のロボット職員が、パビリオンの案内をしたり、清掃をしています。