応募作品-2024年-
作品No.
4331
東海ブロック
たてもの部門
作品名
うんこでループ!うんこパビリオン
チーム名
フィーリングッド
Feelin’Good
チームの特徴
小学4年生1人で挑戦します。
チームメンバー
1名
作った建物の中で工夫したところはどこですか?
うんこの循環で、ウェルビーングが実現できるようにしました。
うんこをすると、うんこからわかる健康状態によってお金がもらえます。モチベーションが上がるように、健康ランキングを見ることができるようにしました。もらったお金で健康に良い食事をとることができます。そのあと、自分の好きな運動をしたら、お通じがよくなって、またうんこをします。その繰り返しです。うんこは肥料にして、食事の材料となる野菜を育てています。
その他に、動物に優しい世界にしたかったので、お肉ではなく、大豆ミートを使用することにしました。
運動のところでトロッコを使った遊びができますが、使い捨てではなく、繰り返し使えるような遊び方ができるようにしました。
未来の技術や万博についてどのように調べましたか?
うんこについての本を読んだり、インターネットで調べたりしました。
うんこについての本は、主に過去のことについて書かれているものですが、それをアイデアのもとにして、未来のうんこをつかった技術について考えました。
レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?
SDGsの色を再現した建物の上の帽子の部分と、建物の箱をMakeCodeでつくりました。
また、コマンドで、入口で「うんこー!」と言うと扉が開く仕組みや、各コースに瞬間移動する仕組みを作りました。
スケジュールや作っていく計画を立てましたか?
2時間、何を作るか考えて、紙にまとめました。
夏休みの中で空いている時間を見つけて、間に合うように、少しずつ進めました。
パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?
うんこを渡すと、すぐに成分を分析できて、健康状態がすぐにわかり、他の人と比べてどのくらい健康かをランキングによって知ることができます。