第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 478
北九州ブロック
作品名
まちぜんたいでいきものたちとくらせるライフスタイルのまち
チーム名
たろすけ2023
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チームの特徴

今年も一人で頑張ります!

チームメンバー

1

ぼくが作品の中で、一番注目してほしいところは、メイクコードを使って建てた家です。自然に近いかたちで家を作りたかったので、木のような家にしました。エージェントにどのような動きをさせたら家を建てられるのかを考えるのはむずかしかったです。とくにむずしかったところは、木からレンガに変えるところです。はじめはなかなかできなくて、何回もやり直しました。でもあきらめずに、なんどもしゅうせいすると、とつぜんできるようになりました。屋根ととびら、家具もメイクコードでつけたのでぜひ見てほしいです。

「作品テーマ」の中の「海のゆたかさを守ろう」をどう表現したかというと、サンゴやねったい魚をおいたり、海の中に木をおいたりして、魚の家を作りました。「りくのゆたかさを守ろう」では、木をたくさん植えました。「虫たちの家とふよう土」のスペースを作り、虫たちがくらしやすく、またしょく物が育ちやすい森を作りました。「生き物と人と自然がつながる家、まち」を作ることで、魚や虫、そしてしょく物を守るワールドができたと思います。

こうしきサイトにupされていたカズさんの動画を見て、生き物の住んでいるところを勉強しました。マイクラキャラバンでいろいろおしえてもらったユーチューバーのタツナミ先生の動画を観て、エージェントをうごかすところや、ブロックをおいていくところなどを勉強しました。ブロックをおくところはとくに、自分のメイクコードに使いました。魚の住む家はテレビ番組で魚の住むところを木を沈めて家にしているのを思い出して、ワールドづくりに使いました。海のゆたかさや、りくのゆたかさを守ることは、お父さんやお母さんにわからないところを聞きました。

メイクコードは、エージェントが家を作るところと、自分が歩いたところにエージェントがしょく物を生やすところで使いました。メイクコードのれんしゅうのために、あるいたところに動物をスポーンさせるコードや木を生やすコードを作って、ワールドに使えないかじっけんをしてみました。コマンドではクローンコマンドを使い、作った家の集まりや家をコピーしてワールドの中に置いていきました。レッドストーンは日しょうセンサーとレッドストーンランプを使って、夜に光るライトを作りました。

テーマについておとうさんやおかあさんとどんなことなのかいろいろはなしをしてテーマのことを知る勉強をしました。せいせいされたワールドのちけいからテーマに合わせやすいちけいを探しながら計画を立てていきました。場所を決めたら、タツナミ先生の動画でみたメイクコードを練習して、どんなことがメイクコードで作れるかを考えました。家が作れるようになってからは、家をおいていきながら、魚、虫、動物の住むところを一つ一つ作りました。

MAKE CODE
MAKE CODE