第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2024年-

作品No. 4847
東京ブロック たてもの部門
作品名
ぜったいあんぜんはうす
ぜったい安全ハウス
チーム名
おちにわかばよん
おちにわかば4
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チームの特徴

新宿区の小学校の特別支援学級です! SDGsやウェルビーイングの学習で取り組みました。

チームメンバー

5

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

作った建物の中で工夫したところはどこですか?

工夫したところは、様々な災害に備えて、安全性や、何かがあったときの対策を考えて、建物を作ったところです。
・すぐに移動できるよう、トロッコを作りました。
・ダイヤモンドやエメラルドなど、材料の強度にもこだわって家を建てました。
・災害が起きないよう、大きな神社を作りました。

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

未来の技術や万博についてどのように調べましたか?

大阪万博の紹介サイトから、写真や動画を見て学びました。

レッドストーン回路やMakeCodeなど、
動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーン回路やMakeCodeなど、動きや仕組みや仕掛けに挑戦しましたか?

レッドストーンを使って、畑から自動でホッパーへ流され、チェストに入ってそのまま収穫できるような仕組みを作りました。
また、トロッコレーンの分岐点を作りました。

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

スケジュールや作っていく計画を立てましたか?

授業の最初で、グループで作るものを決めてから、作業をしました。作業後に作ったものを見合って、次に作るものを考えました。

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

パビリオンの中に表現した未来の技術は何ですか?

天空と地上が繋がっていて、天空で作物を栽培し、自動で作物が収穫されて、トロッコで地上に供給されるという、食べ物に絶対困らないようなシステムを作りました。