第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 511
南関東ブロック ヤング部門
作品名 木立島-Kitachi Island-
チーム名 KY入場
チームの特徴

リアル友達2人で頑張ります!

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

環境に配慮した仕組みがたくさんあるので是非注目してほしいです。
・太陽光発電...全ての家に付けました。島の全電力をこれで補っている...という設定です。
・給水タンク...雨水を集めて生活用水に使える装置です。近くのレバーを引くと水が出ますよ~。
・ゴミ焼却炉...僕が小学3年くらいの時に授業中妄想していたギミックを作ってみました。科学者さん再現して~(笑)

あと謎解き的なものも隠してあるんで暇があれば是非。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

今年の作品テーマは「生き物と人と自然がつながる家、まち」という事で、出来るだけ町(...というか島...?)に木や花などの自然を取り入れてみました。

テーマの「生き物」については、海岸を整備して魚を繁殖させたり、池を作って魚を入れたりしています。生物多様性、という事なので色々な魚を入れてみました。(そういう意味じゃないって生物多様性って)
元々、「自然と混ざった町を作りたいね~」と話していたので、自然を多く取り入れてみました。

また、「環境保護」=「生物多様性」につながると考えて環境保護の設備を多く配置しています。
(小坂)

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

テーマがSDGsの「海の豊かさを守ろう」、「陸の豊かさも守ろう」なので、この2つについて詳しく調べました。

1つ目の「海の豊かさを守ろう(14)」は、その中に7つの目標があり、それぞれ(以下勝手に要約)「汚染を減らす」「海と沿岸の生態系を回復させる」「海洋酸性化の影響をなくす」「魚の数を回復させる」「沿岸域の1割を保全する」「漁業補助金を無くす」「開発途上国の海洋資源活用を後押しする」で、主に"海の生物を守る"内容となっていたのが分かりました。

2つ目の「陸の豊かさも守ろう(15)」は、同じく9つの目標があり、主に自然と動物を守る内容であることが分かりました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングはそんなに使ってないんです。許してください...。ただ、コマンドについてはそれなりに使っています。例えば、この島の中だと、
・ウォーターサーバーの横のレバーを引くと水が出る
・中央塔の入口のガラスドア
などにコマンドを使っています。
なので、島のほとんどは人の力で作っています。人の作ったもののぬくもり?を表現するためです...。
ただ、使ってはいないものの、海沿いのマンションの壁なんかには使えそうだったなと今更感じています。
(山形)

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

提出日が9月11日なのに定期テストが9月7~9日。出来るだけ計画を早めて制作しました。

これを書いているのも定期テストが終わった直後の9月9日なんですが、夏休み皆出かけてたお陰で猛スピード建築を強いられる羽目に...(笑)

最初に島の中央にある塔を作り、その後周りの建築を作る...という計画を立てて制作しました。ちなみにこれを書いているのは9月9日です。かなり計画がギリギリ...

次参加するとしたらもう少し計画性を持って取り組みたいと思います。
(小坂)

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
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