第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 766
近畿ブロック ミドル
作品名 いつでも動物と触れ合える世界
チーム名 りんご
チームの特徴

仲の悪い兄弟

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

家に自然の環境にあるものを使って作り、自動で電気を作る機械を作りました。
この自動で電気を作る機械で、燃やさず二酸化炭素を、出さずに環境に良いものにして、ごみを減らせるようにしました。
そして、動物も食べられるニンジンを、半自動でエージェントに作ってもらえるようにしました。
食べ物は、ジャガイモ、ニンジン、小麦、ビートルート、スイートベリー、クロムベリー、スイカを人の手で作れるようにしました。
そして、ごみを海に出さないために海の場所に、ごみを止める場所や、自動で電気を作る機械を作りました。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

猫カフェで、動物と一杯触れあえるようにして、いろいろな動物を、村の中に入れました。
そして、自由気ままに楽しく暮らすために、外に動物を放って動物も人と同じく、快適に過ごせる空間を作りました。
また、自然の環境を整えるために、森や草原の地形を利用して、動物が安心して、過ごせる空間にしました。
そして、食糧不足もないように自給自足をして、人がいろいろな動物に食べ物を与えれるようにしました。
そして、大体の家や店などは、動物も入れるように、ドアをつけずに作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsのカードゲームで、みんなでごみや、市民意識や、便利や、技術のことについて調べました。
海にごみを出さないために、どのような工夫をすればいいのか。
二酸化炭素は、生命にとって有害なために、火を使わずほかの方法でごみを減らしていく方法を、パソコンのインターネットで調べました。
SDGsのことを書かれた本や、インターネットを通して、どのようなものが、自然の環境を整えるものになるのかを、調べました。
そして、有害なものは何なのかも調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミングで、畑を作りました。内容は、
①チャットで「たがやす」と入力すると、畑の範囲を耕せます。
②チャットで「うえる」と入力すると、畑の範囲を決めた作物を植えられます。
③チャットで「とる」と入力すると、畑の範囲を収穫できます。
簡単な操作は、
①チャットで「まえ」と入力すると、前に進みます。
②チャットで「うしろ」と入力すると、後ろに進みます。
③チャットで「みぎ」と入力すると、右を向きます。
④チャットで「ひだり」と入力すると、左を向きます。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

8月1日:マインクラフトの簡単な操作を教えてもらう。
8月8日:SDGsのことを、カードゲームなどで、習う。
8月9日:ワールドを作る。プログラミングを習う。
8月10日:発表準備と、発表会。
8月15日:ワールド内の改築を進める。
8月22日:ワールド内の改築を進める。
8月23日:ワールド内の改築を進める。
8月24日:大会のための文章の作成。画像を張り付ける。
8月27日:大会のための文章の作成。画像や動画を張り付ける。
8月28日:計画表の作成。文章の修正。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE