第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 819
南関東ブロック ミドル
作品名 動物を人が触れ合う街
チーム名 しめじ
チームの特徴

うちはキャラバンに当たりました。タツナミ先生に会えてグループの人達とたくさん話しました。 楽しかったです。

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

一番見て欲しいをころ、注目して欲しいところは、まず木々にめぐまれた公園です。鳥たちが水を飲む水場、動物たちと休憩できる休憩所、木に乗っている鳥たちを見て欲しいです。花畑に蜂の巣を置いてハチたちが花粉を集めて蜂蜜を作っているところも見て欲しいです。道に花やくさを植えているおところも注目して欲しいです。道に木も植えて自然さを出しているところも見て欲しいです。外にでると人と動物が触れ合える場所もあるのでぜひ注目して欲しいです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

まず、テーマの生き物と人と自然が繋がる家、街を再現できるように花畑を作ってハチたちが喜ぶように作り、動物たち躓かないように石や凸凹にして転ばないようにしました。花や木が元気に育つように外にある湖から水を引っ張ってきて全体をに水が行くようにしました。外には人と動物が触れ合う場所も作り、テーマにあったようにしました。道に花や草を植えて、通っても楽しくなるようにしました。公園には題名のように動物たちと触れ合いながら休憩できる休憩所を作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

まずテーマの多様性について調べました。多様性の誰もが安心して暮らせる社会にと、個が活かされ、繁栄できる社会にというのをテーマに調べました。みんなが安心して暮らせる社会にするためにマイクラにあるマグマや危険なブロックとかはつかわずに自然い優しいようなブロックを調べ使いました。動物たちにも優しいようなブロックも調べ使いました。みんなでみんなを支えあうというというテーマを自分で作りそのためにはどうしたらいいのかを調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

あかりにレッドストーンランプと日照センサーと使い夜になる光るようにしました。他には使っていませんがレッドストーンランプと日照センサーを天井にして夜になると光るようにしました。最初は花火がレバーを押すと花火が出るようにしたかったんですが、失敗して大変なことになってしまったので、あんまり今回は使わないようにしました。あと自動ドアを作ろうを思ったんですが違うところに作ってしまい、違うところが開くようにしてしまったので、自動ドアもやめました。なのでレットストーンランプと日照センサーを使いまいした。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

まず動物たちはどのようにすれば喜ぶのか嬉しくなるのかを考え、動物の気持ちになって動物は家族と一緒にいるのが一番嬉しいのかなと考えました。植物も、生き生きできるように、湖から引っ張ってきた水を使い、実験テーブルなどを使い動物たちが病気になっても大丈夫なように作り方を調べました。目薬や、万能薬、気づけ薬を作りました。植物たちが生き生きできるように、スーパー資料の作り方を調べました。そしてこれらをまとめ、計画を立てました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE