第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 958
北関東信州ブロック ジュニア
作品名 水中ハウスと崖ハウス
チーム名 れい
チームの特徴

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

水の中にガラスブロックで透明なハウスを作りました。水の中だから寝ているときやお風呂の中などハウスで暮らしているときにいつでもまわりにきれいな魚、イルカなどの水の生き物が見えるところを見てほしいです。家の中に水そうがあってウーパールーパーがいます。上にさくをはってあるので逃げません。明かりはランタンでできています。次に崖からの景色がいいところです。そうがんきょうをのぞいて世界中が見渡せます。大きい牧場を作りました、動物たちと触れ合うことができます。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

普段の生活では体験できないような透明の水中ハウスを作ることで海の生き物とのふれ合いが簡単にできるように工夫して生き物とのつながりをひょうげんしました。
もともとワールドに大きな崖があったので、その地形を使って崖ハウスを作りました。近くに木があったので崖っぷちに木を生やしました。また崖の上にガラスで展望台を作りました。そうがんきょうがチェストに入っていて遠くまで見ることができます。ガラス越しで真下も見えるので便利です。崖の上にさくがあるので落ちません。家にはベッドとベランダがあってそこからも望遠鏡で遠くまで見えます。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

YouTubeでソファの作り方を見てこだわって作りました。また動画を見てメイクコードの作り方を調べました。プログラムを使うことで一つ一つの時間がかかる作業が簡単にたくさんできることを学ぶことができました。水中は暗いので作業をしにくかったのですが、暗視ポーションとなまこで水中を明るくする方法をいとこに教わりました。昼でも暗かったのが画面が明るくなったので作業がはかどりました。水流エレベーターもYouTubeで調べました。水の上から一直線に水の底まで吸い込まれて行って入るのと出るのが楽になりました。看板を張り付けると中に水が入らないことも調べました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

歩いたあとにさくができるようにプログラミングを作りました。簡単に牧場の柵を作ることができました。また水中を泳いだ時にガラスブロックを置けるようにプログラムを作りました。水中ハウスのガラスブロックをたくさんおくときにべんりに使うことができました。最初はくりかえしコマンドを使おうと思いましたがうまくいかなかったので歩いた時にブロックをおくコマンドを使ったらうまく置くことができました。崖の上ハウスにさくを作った時もプログラムを使いました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

水中に家があったら海の生き物や自然が近くに感じられて面白いなと思い作り始めました。
崖ハウスは最初に開いた土地にすごく高い崖があったので、高いところと低いところに同時に家があったら面白いと思い、作ってみようと思いました。
水中ハウスを作ってから、崖ハウスを作ろうと思い計画を立てました。
作っていく中でぼくじょうなんかもあったら生き物とのふれ合いが増えて面白いなと思い途中で作ることにしました。生き物と自然が近くにあるようなハウスを作ろうと思い計画しました。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE