第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 1119
北関東信州ブロック ジュニア
作品名 きのこ島
チーム名 りょひか
チームの特徴

栃木県足利市のSDLプログラミング教室からの参加です。仲良し二人組でチャレンジします!

チームメンバー

2

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

自然がいっぱいあるところに、きのこの建物を作りました。まわりに見晴らし台や家、畑などを作りました。
動物もいっぱいいるワールドにしました。動物を守って増やしていきます。畑や木を植えることで植物も育てて増やしていきます。今の日本のように自動車が走る道路はありませんが、昔っぽくて、動物と仲良く暮らせるワールドです。SDGs15の陸を豊かにすることを目指して作りました。SDGsは難しいですが、みんなで地球を守れるようなものにしたいです。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

陸の豊かさを守るために、自然と一緒になるような建物を作りました。
蜂も生活しやすいように蜂の巣箱を作りました。蜂の巣箱のまわりには、いつも蜂がたくさん飛んでいるようなものを作りたかったので、思っていたような巣箱が作れたと思います。
自然がとても豊かなで、動物もたくさんいて、昆虫もたくさんいるような世界にしたいと思っていました。
動物や昆虫と仲良く暮らして、自然を壊さないで人が生きていけるような世界です。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

SDGsのことをひとつも知らなかったので、SDGsがどういうものなのかを調べました。
調べてもよくわからないことばかりだったので、お父さんやお母さん、プログラミング教室の先生にたくさん質問しました。
たくさんお話を聞いて、なんとなくSDGsのことがわかったと思います。
マインクラフトもやったことがなかったので、通常版マインクラフトを購入して練習しました。最初はうまく動かせなかったけれど、今ではいろいろなものを作れるようになりました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

プログラミング教室でもマインクラフトエデュケーションでのプログラミングはあまりやっていませんでした。
どうしたらいいのかわからなかったので、小さなものを作ることを目標にしました。
先生に教わりながら小さなきのこを作るプログラムを考えました。
プログラムを動かして、3個きのこを作りました。
プログラミングはとても難しいけれど、いろいろなことができると聞いたので、これからもっと勉強したいと思います。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

二人でどのような世界を作るかを話し合いました。
何度か世界を作り直していろいろとやってみました。
世界を作り直すのはもったいなかったのですが、思ったような世界にならなったので思い切って作り直しました。
湿地帯のバイオームが思っていたものと同じようだったので、今の世界になりました。
プログラミングの授業の日に二人で楽しみながら作りました。
どちらかが休んだりして思うように進められないこともありましたが、最後には完成してよかったです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE