応募作品-2022年-
チームの特徴
同じ学年の友達2人で参加。少しズボラ。
チームメンバー
2名
作品の中で注目して
みてほしいところ
メイクコードで作った島の外装または、木の下または、水の中に少し細かい装飾などを見てほしいです。ビルなどの形や外装・内装を特に注目してほしいです。柱や水の中にある建造物などをメイクコードで作った時に土の中に必ず食い込ませたので見てほしいです。ところどころの建築に自然に優しいコケやグローベリーを緑のカーテンや屋根などに使用しました。まだつくり中のところは足場ブロックを使って再現しました。住宅街の下にホバーのような物も作ってみたので見てください。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
構造物の中に「スポアブロッサム」というブロックを使って花粉のような物を飛ばしより自然感を出させました。つつじやオークの苗木などを使い町を1週させあざやかにさせました。海の地面を砂利から草ブロックに変えて緑を増やしました。海を汚染するような場所をあまり作らないようにした。山の上には森をつくり町として土砂崩れになりにくそうなまちにした。他の草原などから動物を取らないように町の住民が食べる家畜を飼う場所も作った。
どのようなことを調べたか
動画でやっていた生物多様性についてやテーマにある14番の「海の豊かさを守ろう」と15番の「陸の豊かさも守ろう」について詳しく調べた。また1番の「貧困をなくそう」についても調べた。世界いろいろなところにいる動物が減っていることを調べて知った。なので家畜について調べた。食べ物や道具が余っているとテレビで知ったので区画にいるぐらいの大きめの倉庫を作った。今起きている「コロナウイルス」について調べた。そのような感染症を防ぐため病院を作った。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
貯水タンクを作るときに1本ずつメイクコードで丸くなるように作った。また貯水タンクの屋根もメイクコードで作った橋を作るときに使う柱をチャットコマンドで1本ずつ建てた。住宅街の床を作るとき全てメイクコードで作った。木を使うさいに雷が落ちてくることが多かったのでコマンドブロックで木を使う範囲全てに雷が落ちて来ないようにした。貯水タンク・船・ホバー・家・畑などを作るときストラクチャーブロックを使った。島を作るときメイクコードで砂を落としそれを土や石に変えた。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
計画は、全て日にち分けにした。飾り付けや建物の柱・橋の柱をメイクコードなどを使い1日や2日で作った。「動物を飼育する場所を作る」や「船を2台作る。『コピーする。』などは1日で完成させたが「研究室を作る。」や「発電所を作る」などは2日や3日かけた。また1番時間を使ったのは「木を作る」で8日かけた。9月を過ぎてから町に必要な物を1個1個完成させていった。例えば病院や生物多様性についての島などだ。忘れていたのがあったりしたが9月に入ってから全てやった。