応募作品-2022年-
チームの特徴
マイクラ大好き、マイクラ1年目。
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
海の上に建てた巨大牧場をみてほしいです。海の上につくると、その土台にも新たな生き物が住み着き、いろいろ生き物が生きると考えたからです。牧場には秘密の装置があります。にわとりが生んだ卵をホッパーで地上に運びます。ハーフブロックを上に置いて水の穴に落ちないようにしました。たいまつも付けて、夜も明るいです。巨大牧場の先には、動物たちが暮らしたり、サトウキビ畑もあります。そして、空いている牧場が二個あります。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
植物園を作って、そこに虫たちが住めるようにしました。その外には、色んな種類の木があります。そこに、虫たちや鳥が住んでいます。そして、この世界の海は広くていろいろな生物が暮らしています。ジャングルの木の中をくりぬいて作った、木のマンションがあります。子どもたちも今の地球がどのような状態にあるか、地球の未来はどうなるのか、楽しく学べるように、図書館を近くに作りました。ビルの二階は算数を勉強するところです。三階はいろいろなお店が並んでいます。
どのようなことを調べたか
積水ハウスの展示場に行って、家の構造など、家の作る基準を学びました。また、SDGzの本を買って、1~17の目標がのったクイズを見て、いろいろなことを学びました。14番の目標で驚いたことは、「海の生き物の数が1970年と比べて、2015年にかけて半分になっていること」でした。15番の目標で驚いたことは、「一分間に東京ドーム約2.4個分の森林が減っていること」。でした。また、一番驚いたことは、「5歳になる前に亡くなってしまう人が、6秒に一人いること」でした。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングで水槽を自動で作れるものを作りました。ガラスを最初に並べて、その中に水を入れて、色々なサカナや、サンゴが水槽の中に生まれるように作りました。その時に、いろいろな所に生まれるように座標をランダムに生まれるように作りました。座標や、繰り返しの数を替えることで大きさや生き物の数が自由に変えられるところが作っていて面白かったです。今度は、生き物も、ランダムに生まれるようにしていこうと思います。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
7月の終わりに、7/30~9/11までのやることリストを作りました。1日~4日にかけて細かく何を作っていくのか、モノづくりを計画しました。例えば、旅館大拡張という計画です。それは、8/10~8/12にかけた建物づくりやモノ作りでした。途中までは計画通りにできていましたが、途中からだんだん遅れてしまいました。最後は何とか応募できるところまでできて良かったです。みんなも楽しめる建築物の計画も立てました。