応募作品-2022年-
チームの特徴
Mark Creative School から1人チームで参加
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
まちは、森に囲まれた町並みで木の種類は、オーク、シラカバ、ジャングルの木などの木を植えました。
まちの家は自然の素材を中心に作って、植木などがあります。
道路の端っこには、木がきれいにならんでいて、木のとなりには、サトウキビ収穫機と、自動小麦収穫機や、範囲が広い牧場と釣りができる湖があります。
牧場の中には、動物の水飲み場や、動物の寝わらがあって、動物の種類は、豚、牛、羊、鳥、の4種類います。
家は、それぞれの屋根の形があって三角の屋根と、ななめ向きの屋根や、色が派手な屋根があります。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
AIの知能が発達していて、ワールドは近代的な街となっています。
このワールドは、自然がたくさんあり水や緑や動物があふれるワールドで、小さいけれど生態系の多様性があります。
色々な生物のつながりで、食料を収穫するワールドでもあります。小麦畑や、サトウキビ畑やミツバチからハチミツをとる装置は、成長したら自動で採取できるということが近代的です。
木の中には、明かりがあって、街灯と木が混ざったキレイな街路樹が、エコで未来の街という雰囲気を出しています。
ワールドにはさまざまな資源があって、花はいろいろな色と形や高さの違うものがたくさんあって今とはちがう町並み、自然、建物などが沢山あるワールドになっています。
どのようなことを調べたか
レッドストーンの回路や、レッドストーン装置、発電方法を調べたりしました。
レッドストーンの回路は、小麦自動収穫機や、ハチミツ製造機、自動サトウキビ収穫機などを調べました。
小麦自動収穫機は、家にあるPCをつかってインターネットでレッドストーンの仕組みを調べて、ハチミツ製造機は、お父さんから教えてもらって、自動サトウキビ収穫機は家にある本を使って調べて、エージェントのコマンドはYouTubeを見て調べました。
森を作って空気中の二酸化炭素を減らす方法も調べました。
住むところと、食料を作るところが近いと、食料を遠くまで輸送しなくてもすむので地産地消になって環境によいということも、インターネットで調べました。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
プログラミングでやったところは、道路の作成や、山の作成、牧場の作成、湖の作成などに使いました。
道路と牧場と湖の作成は、エージェントを使って、やりました。牧場の柵は、まわりの大きな柵と、動物たちを区切るための真ん中の通路の柵を作るのに、別々のプログラミングを使いました。湖は、広い範囲をエージェントに掘らせて、水も入れるよう命令しました。山はタツナミシュウイチさんのYoutube動画で、花を自動で生成かせるプログラムはマークコード一覧を見て、歩いたあとにブロックを作るプログラミングを見て作成しました。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まずはじめに、町の中の道路を作って、その両わきに家や、食料を作る機械や牧場を作っていこうと思いました。
大きい町ではなく、地産地消ができる自然が多いいなかの小さな町を作りたいと思いました。
家は、前に見たことがあるツリーハウスにあこがれていたので、住んでみたいと思い作りました。
家を作ったあとに、家の反対側に、食料を作って収穫するために小麦自動収穫機や、ハチミツ製造機、自動サトウキビ収穫機、牧場、湖を作りました。