応募作品-2022年-
チームの特徴
1人チームですが頑張ります!
チームメンバー
1名
作品の中で注目して
みてほしいところ
大きな一本の木を中心に、森や湖などを作って、動物たちが快適に過ごせるようにしたところ。
そして、全ての生き物が住んでいて、実際に生き物と触れ合えるようにしたところ。
木の枝部分に色々なバイオームに住んでいる生き物を、カプセルのような島に住めるようにした。
全体の景観を良くするために、ライトや葉っぱをたくさん置いて、少しファンタジーな感じにした。
上層部には、生き物の餌を作っていて、安全な餌を動物たちが食べられるようにしている。
「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか
大自然に囲まれた中で、全種類の生き物が住んでいて、動物たちと触れ合えることができるようにした。生き物たちが安心で快適に過ごせるようにした。
ウーパールーパーなどの絶滅危惧種でも、絶滅しないように安全な環境で保護している。
自然な環境に近づけるため、植物や森、湖などを作ったり、置いたりして、体から自然を感じれる空間にした。建築に使った、ほとんどの素材を自然素材を使って、生き物にも環境にもやさしいところにした。植物をたくさん設置して、虫や鳥などもやってくるようにした。
どのようなことを調べたか
学校の自主学習や、科学漫画でSDGsについて調べた。
特に14番「海の豊かさを守ろう」と15番「陸の豊かさを守ろう」について調べた。目標の内容や、取り組み事例について調べた。
生き物の餌や、習性について調べ、生き物が、良くあった環境に住めるようにした。
SGDsについて幅広く調べて、なるべく多くのSGDsに関係するようにした。
生物多様性について調べて、どんなところに生き物が来るかを調べた。
他にも色々な生き物について調べて、たくさんの生き物が住めるようにはどんなものを作ればいいかを考えた。
プログラミングなどを、
どのように使ったか
木の上の葉っぱの部分に使った。
円形状に葉っぱブロックを設置するコードを使った。
アウトラインだけだと一番外側だけブロックになって、重厚感が出ないので、全て一度葉っぱで埋めて、後から空気の円を作った。
そして、葉っぱの厚みを1ブロックではなく、3ブロックくらいにして、重厚感を出した。
入り口のドアを自動ドアにした。あるブロックを踏むと、空気になって、別のブロックを踏むと、ドアが埋まるようにコマンドでやった。
どのような計画をたてて
制作をすすめたか
まず、一番最初に湖を作って、中心となる木を作り、その木を中心に周りに森を生やしたり装飾をするように計画を立てた。あまり細かく計画を立てずに、雰囲気に合わせてブロックを置いていった。
調べたことをもとに、生き物を住めるようにしたり、ほとんどの素材を自然に調和するようにブロックを選んでいった。ワールド全体が光るように、ライトアップするという計画は最初からあったので、計画に沿って、ライトアップをしていった。