第6回 Minecraftカップ

works 応募作品-2022年-

作品No. 78
北海道ブロック ジュニア
作品名 町&カラフルな森
チーム名 さゆてチーム
チームの特徴

マイクラ大好き小学二年生のさやかちゃんが挑戦します!

チームメンバー

1

作品の中で注目して
みてほしいところ

作品の中で注目してみてほしいところ

私のワールドで最も見てもらいたいところはクリーパーの像です。インターネットでクリーパーの写真を探して、スマホを見ながら作りました。
クリーパーの像はジェットコースターになっていて、トロッコに乗って飛ぶこともできます。
それから、クリーパーと一緒に記念写真も撮れます。記念写真を撮ったら額縁に飾ることができます。周りにアスレチックもあって、ゴールから世界の中心の噴水までtpで行くことができます。クリーパーは色々な種類の木が生えているカラフルな森に囲まれています。

「作品テーマ」をワールド上で
どのように表現したか

「作品テーマ」をワールド上でどのように表現したか

Maincraftカップ2022のテーマが「生き物と人と自然がつながる家・町」なので緑の豊かさを色々な木が生きているカラフルな森で表現しました。
カラフルな森にはクリーパジェットコースターとアスレチックと神様の巨木があります。
それから町の家の中や外に畑や動物たちの住む場所を作りました。
釣りができるおうちもあります。
町には遊園地や病院、プールもあります。SDGSの「3.すべての人に健康と福祉を」のことを考えて病院ではNPCからお薬をもらうことができます。
お母さんと協力して池や湖も作りました。

どのようなことを調べたか

どのようなことを調べたか

ワールドを作るために幼稚園の時に調べて作ったSDGsの絵本を読み返しました。
それから、ユーチューブで家具やドアの作り方を調べて作りました。大きなおうちのさやちゃんの部屋の家具で大変だったのはピアノとスマホです。何度も失敗しながら一生懸命作りました。
おうちの入り口の自動ドアはレッドストーンを置く場所を間違えたりして何度も動画を見ながら作りました。
襲撃者の砦はマイクラの本を見ながら作りました。エンチャントテーブルの周りの本棚は参考にした本とは変えて、レベルが30になるように工夫して置きました。

プログラミングなどを、
どのように使ったか

プログラミングなどを、どのように使ったか

遊園地の入り口のドアをレッドストーン回路を使って自分で考えてがんばって作りました。
ネザースターを額縁から取ると入り口が開き、ネザースターを戻すと入り口が閉まります。
大きなおうちのキッチンの入り口も自分で考えて作りました。部屋に入るときは額縁に物を投げると扉が開き、出るときはドロッパーのボタンを押すと扉が開きます。
噴水のところには、クリーパーの像があるところまで行けるボタンを作りました。コマンドブロックを使ってtpコマンドが動くようにしました。
それから、世界の中心から北、東、西、南の方向500マスにダイヤモンドの道をエージェントを使って作りました。プログラミングはお母さんがしてくれました。私は数字を入れ替えて道の長さを変えたりしました。

どのような計画をたてて
制作をすすめたか

どのような計画をたてて制作をすすめたか

最初にワールドに何を作るかをお母さんと話し合って決めて、ノートに書きました。そして、9月までに作れるように児童館や習い事のない日に少しずつ作っていきました。
話し合いの中で、まず世界の中心に噴水を作って、それからワールドを四つに分けて、森のある地域、水のある地域、家のある地域を作っていくことにしました。水のある地域は海にしたかったのですが作れなくて、池や湖に変えました。
家のある地域は途中まで思うようにできていたのですが、急に動物や防具立ての位置が変わってしまうことがあったので、動物を増やさないようにしたり、家具を作り直したりして提出まで間に合うか心配になりました。 自動ドアなどが壊れなかったのは良かったです。
カラフルな森は思っていたように作れました。クリーパーの像もお気に入りです。

THUMBNAIL
サムネイル
MAP
マップ
MAKE CODE
MAKE CODE